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  <title>古文書と書道な日々</title>
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  <description>古文書や書道で出会う日々の感動や疑問などを徒然なるままに。</description>
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    <item>
    <title>八丈島の百人一首文化</title>
    <description>
    <![CDATA[八丈島は、百人一首が盛んでした。<br />
文化の伝播が遅いためなのか、わかりませんが、老若男女百人一首をやっていました。<br />
<br />
正月になると、大正生まれの祖父母も昭和初期の親や親戚も皆で丸くなってやっていました。<br />
<br />
私自身も５才くらいから参加し、<br />
小学校でも、小３年時に授業で全部覚えさせられ、<br />
５、６年生のときには２５分休みになると、クラスの大半で百人一首をやっていました。<br />
<br />
百人一首大会というものも学校や地域で行われていました。<br />
<br />
中学になっても友人と、普段遊ぶ時も、季節関係なく、ゲームと同じレベルで百人一首を頻繁にやっていました。<br />
<br />
昔から百人一首というものが身近なせいか、札にあだ名や独自の読み方がついているものもありました。<br />
<br />
◆祖父母から伝来の独特な読み方。<br />
<br />
白露に　風の吹きしく　秋の野は　つらぬき留めぬ　玉ぞ散りける<br />
&rarr;　白露に　風の吹きしく　秋の野は　つらんとんてん　たまごにめはな<br />
<br />
<br />
おほけなく　うき世の　民に　おほふかな　わがたつ杣（そま）に　墨染の袖<br />
&rarr;　おほけなく　うき世の　民に　おほふかな　わがたっちゃんに　すみちゃんのそで<br />
<br />
契りきな かたみに袖をしぼりつつ 末（すえ）の松山 波越さじとは<br />
&rarr;　契りきな かたみに袖をしぼりつつ　すえのまっちゃん　なみこさじとは<br />
<br />
<br />
◆友人間のあだ名<br />
<br />
嘆きつつひとり寝る夜の明くる間は いかに久しきものとかは知る<br />
&rarr;　いかちゃん<br />
<br />
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ<br />
&rarr;　おとめ<br />
<br />
村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ<br />
&rarr;　きりたち<br />
<br />
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに <br />
&rarr;　まにまに<br />
<br />
夕されば 門田（かどた）の稲葉 おとづれて 芦（あし）のまろやに 秋風ぞ吹く <br />
&rarr;　あしのまるやき<br />
<br />
奥山に　紅葉踏みわけ　鳴く鹿の　声きく時ぞ　秋は悲しき<br />
&rarr;　おくやま<br />
<br />
かくとだに　えやはいぶきの　さしも草　さしも知らじな　燃ゆる思ひを<br />
&rarr;　さしも<br />
<br />
など。<br />
<br />
百人一首は百首しかないので、上の句の数文字を読めば、下の句がわかるというようになっていて、<br />
それを、一字決まり、二字決まり・・・と言います。<br />
<br />
一字決まりの句（む・す・め・ふ・さ・ほ・せ　ではじまるもの）や特徴的な歌は人気があり（CDに最初に出てくる秋の田の～など）、逆に下の句が「人」から始まるものは沢山あるので人気がない、という傾向（これは全国かと思いますが）がありました。<br />
<br />
八丈島には「奥山さん」が沢山すんでいるので、<br />
<br />
奥山に　紅葉踏みわけ　鳴く鹿の　声きく時ぞ　秋は悲しき<br />
<br />
は誰がとるかで、かなりの取りっこでした。<br />
<br />
人気の札は、上の句の最初の１文字～数文字を読んだ時点で皆勢いよく飛んでいくというのが、私が参加する百人一首大会では普通でした。<br />
<br />
大人になって、色んな地域から来た友人と、何度か百人一首を行ったことがあるのですが、<br />
「百人一首が好き」と言った友人ですら、上の句で札をとることはほとんどありませんでした。<br />
<br />
今は、もしかすると、「八丈島は特別百人一首をする地域だったのかもしれない」と、そう思っています。]]>
    </description>
    <category>国語教育</category>
    <link>https://komonjodo.syoyu.net/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E6%95%99%E8%82%B2/%E5%85%AB%E4%B8%88%E5%B3%B6%E3%81%AE%E7%99%BE%E4%BA%BA%E4%B8%80%E9%A6%96%E6%96%87%E5%8C%96</link>
    <pubDate>Fri, 06 Jan 2017 04:13:26 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>国語が得意なら、早期英語教育が必要！</title>
    <description>
    <![CDATA[学生時代の模試の結果は、私の国語力は東大レベル。<br />
　<br />
私は努力した覚えもなく、<span style="font-size: x-large;">図らずも国語ができてしまって</span>（といってもいわゆる日本の教育内において。もちろん、上には上がいます。）、本当は日本史の道にすすみたかったのに、日本史学科全滅して、結局受かったのは国文科。<br />
　<br />
<span style="font-size: x-large;">大学にいってまでも国語を勉強することに</span>なりました。<br />
（おかげで書道をやれたので、後悔はありませんが。）<br />
　<br />
ですから、中高の国語の教員免許を持ってます。<br />
塾で教えたりもするので、一応、私は国語の先生（笑）。<br />
　<br />
将来の夢にまったくなかったけれど、そういう道に。<br />
　<br />
<br />
受験に失敗した、そこから今に至っています。<br />
（ちなみに、同じ大学でも、日本史学科と国文科では日本史学科の方が上。）<br />
　　<br />
<br />
大学受験でネックだったのは、常に英語。<br />
英語ができないと、希望する大学や学科は受からない。<br />
　　<br />
<span style="font-size: x-large;">特別できない教科があると、受験は厳しい。</span><br />
<br />
<br />
私は多分、大抵どこの大学受けても、<br />
<br />
国語８０～９０点、日本史７０～８０点、英語３０～４０点（理系の数学や生物すら７０点は取れた。すべて１００点満点の場合）<br />
<br />
だったと思う。<br />
<br />
英語がせめて、５０点や６０点とれれば、受かる大学は大幅に違ってくる。<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;">３０点、４０点じゃあ、本当、厳しい・・・。</span><br />
<br />
ちなみに、そんな点でも、全教科で、<span style="font-size: x-large;">高校時代一番勉強したのは、英語</span>。<br />
間違いなく英語なんです。<br />
　<br />
　<br />
今思うに、努力しても、英語がそこまでできなかった理由は、<br />
<span style="font-size: x-large;">「国語が得意だったから」</span><br />
というのが、実は大いにあると思っています。<br />
　<br />
<br />
大学の国文科内の、英語の授業があったときに、英語の先生が<br />
「あなたたちは文学部だから、英語もできると期待しています」<br />
と話した。<br />
それを聞いた誰かが、<br />
「<span style="font-size: x-large;">国文科に来ている時点で、英語ができない</span>、っていうことを分かってほしいよ」<br />
とつぶやいていた。<br />
<br />
実際、国文科内に、英語が得意な人はあまりいなかった。<br />
<br />
<br />
国語ができる、ということは、言語脳域内に大きく日本語が陣取っている。<br />
（私たちは、現代文以外に、古文も漢文も勉強したし。）<br />
だから、英語が入るスキがあんまりない。<br />
　<br />
言語脳が固定され過ぎていて、<span style="font-size: x-large;">日本語が便利すぎていて、英語にものすごく抵抗を感じる</span>。<br />
<br />
英語を勉強することは、突然、赤ちゃんになれ！と言われているような。<br />
不自由でカタコトで意味不明で。<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;">バカみたいでそんなことできない、</span>というような照れも、日本語ができればできるほど大きくなるのかも？<br />
　<br />
<br />
私は、多分、中学で英語を勉強するまえに、日本語に馴染みすぎたから、英語との落差に付いていけなかった。<br />
<br />
（さらに、私の心の中には、日本を愛しすぎて、英語を勉強している人に対して、若干、「この西洋かぶれが！」と思う変な偏見があった（苦笑））<br />
　<br />
反対に、勉強は全般、不得意だけれど、英語は得意っていう人は結構いて、それは、日本語不得意だから、英語に馴染めるという、逆パターンかと。<br />
　<br />
<br />
じゃあどうすればいいか、っていうと。<br />
私的考察。<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;">日本語と英語の語学力の差を大きくしないのがいい。</span><br />
<br />
日本語がすごく出きるようになる前に、英語や他の言語に触れておく。<br />
<br />
小さいときにやったことは、成長曲線が大人と同じでなくて、もっともっと倍々に伸びていく。<br />
<br />
だから尚更、小さいときから触れておいて、日本語との垣根を小さくしておく。<br />
　<br />
それがいいと思っているのです。<br />
<br />
<span style="font-size: x-large;">「英語は中学からで充分」というのは、多分「人による」</span>のです。<br />
国語が得意な子ほど、それでは遅い可能性があるのです。<br />
<br />
だから、幼児の<span style="font-size: x-large;">抵抗のない時期から英語にふれさせる</span>というのは、これから絶対必要なのです。<br />
<br />
<br />
これは、自分自身の体験から、そう感じているのです！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>国語教育</category>
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    <pubDate>Wed, 14 Dec 2016 03:59:10 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>八丈方言でアナと雪の女王を歌ってみました</title>
    <description>
    <![CDATA[<div class="ytp-html5-clipboard"><iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/rvD7Et8EtLE" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe></div>
◆八丈方言で歌った経緯◆<br />
<br />
伊豆諸島の八丈島　それも樫立（かしたて）地区方言バージョンです。　<br />
八丈には、村が五カ村ありました。三根・大賀郷・中之郷・樫立・末吉です。<br />
今も地名に残っています。<br />
ほとんど差はなくなってきましたが、方言の違い、文化の違いが島内であります。<br />
<br />
地元の人が聞いたら変なところもありそうなので、取り直したいところは沢山ありますが（アナとエルサをもっと声質をかえたいとか、プツプツ切れるかんじをなおしたいとか、音程を変えたいとか）、ほとんど加工無しのこのままでアップします。<br />
<br />
きっとアップしたら、それなりに反響があって、「その発音はちがう」とか「その言い回しはこっちがいい」とかありそうなので、そのうちそれを変更反映していければと思います。<br />
<br />
マイクとか、オーディオなんとかとか、これを作るために一から勉強し、購入しました（間違って購入し買いなおしたりもしました）。<br />
ソフトも本当は色々あるのでしょうが、フリーソフトのAudacityの録音機能のみを使っています。<br />
加工は難しくて、手をつけられません。<br />
そんなレベルで作ったので、まだまだ不勉強で、不備も多々あるかと思います。<br />
でも、とりあえず、やることに意義がある、ということで歌ってます。<br />
　<br />
ユネスコにより，消滅の危機にあると認定された八丈方言の認知と、後学のため、です。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
◆協力者◆<br />
<br />
今回、八丈島樫立の出身の母に聞き取りをして作りました。<br />
自分自身八丈出身ですが、八丈での生活が短い上、八丈方言をあまり使ってこなかったので、あまりうまく訳せませんでした。<br />
<br />
<br />
<br />
◆八丈方言の中の敬語◆<br />
<br />
聞き取りをして今まで以上にわかったことは、八丈方言にも敬語があるということ。<br />
<br />
「食べろ」は、尊敬語が「上がれ」「上がりやれ」で目下にたいしては「かめ」なのは気付いていましたが、それ以外はあまり気付いていませんでした。<br />
<br />
<br />
◆八丈方言の中の敬語「おじゃる」◆<br />
<br />
アナ雪を知らない母に、エルサが姉で、アナが妹。王族の2人ということを話すと、<br />
「守ってもらわなくて平気。私は大丈夫よ」は<br />
「守ってたもうんなくてもよけおじゃろわ。われは大丈夫でおじゃろんて」という敬語で訳してくれました。<br />
<br />
「おじゃる」はおじゃる丸も使いますが、八丈でも現在もまだ、方言として使われています。<br />
<br />
<br />
<br />
◆八丈方言の中の敬語「たもーれ」◆<br />
<br />
「行かないで」　&rarr;　「行かないでたもーれ」<br />
「お願いよ。私から離れないで」　&rarr;　「頼みいたそわ。われから離れないでたもーれ」<br />
「怖がらないで」　&rarr;　「怖がらずんたもーれ」<br />
という敬語で訳してくれました。<br />
<br />
「たもーれ」は「給う」からきた言葉と思われますので、敬語には、「たもーれ」が付くようです。<br />
<br />
が、歌になると長すぎて歌いにくいので、泣く泣く「たもーれ」はかなりカットしました。<br />
<br />
<br />
◆八丈方言の中の敬語「あんどー（姉さん）」◆<br />
<br />
また、アナが「エルサ」と呼びつけで呼びますが、八丈方言では敬称をつけます。（これは本当は日本全国どこでもそうだと思います。）<br />
「姉さん」を八丈では、「あんどー」といいます。<br />
<br />
ですから、「エルサ姉さん」は「エルサ＋あんどー」。<br />
<br />
八丈方言は、英語と同じように、母音が続くとリエゾンが発生する場合があります。<br />
前の母音が消えるようで、エルサあんどーではなく、「エルサんどー」になります。<br />
<br />
前の母音が消えるというのは、例えば、トモコ姉さんの場合、トモコとあんどー（Tomoko+ando）ですが、トモコんどー（Tomokondo）ではなく、トモかんどー（Tomokando）になります。<br />
<br />
そのため、公的な場所で名前をきくまで、「ともこ」さんなのか、「ともか」さんなのか分からず、ずっと「ともか」さんだと思っていた、ということもあります。<br />
<br />
この歌には関係ありませんが、おばあさんのことは「ばしゃ」というようです。多分「婆者」からかと思います。<br />
私は祖母から、祖母の祖母のことを、「つよばしゃ」と聞いていて、「つよそうな名前だなー（強馬車？）」とおもっていました。<br />
<br />
ある時、墓石に「つよ」とあることに気づき、そこではじめて、「つよばしゃ」とは「つよばあさん」のことであることがわかりました。<br />
<br />
ちなみに、おじいさんのことを何て呼ぶかは、私は知りませんので、どなたか教えてくださいませ。<br />
<br />
◆八丈方言の一人称<br />
島内で、一人称が違います。<br />
樫立では「われ」<br />
末吉は「わー」<br />
三根は「わい」<br />
大賀郷と中之郷はしりません。<br />
誰か教えてたもーれ。<br />
<br />
<br />
◆八丈方言の二人称<br />
<br />
途中、エルサというのを、二人称に変更しています。<br />
八丈の樫立では、「おみゃー」といいます。<br />
中之郷では「おみ」。<br />
語源は御身（おんみ）からかと思います。<br />
<br />
他の地区（三根・大賀郷・末吉）では、「おめえ」「おまえ」「うぬ」あたりがあるようです。<br />
「うぬ」は多分、目下にしか使わないと思いますが、「おめえ」と「おまえ」は尊敬なのか目下に対してなのか、地域によって反対だったりするそうで、違う地区で話すと誤解が生まれた、という話を聞いたことがあります。<br />
<br />
<br />
<br />
◆「わからない」は三根地区なら「しょくない」◆<br />
<br />
エルサの「やり方が分からない」、八丈方言でも、三根や大賀郷なら「やり方がしょくなっきゃ」になると思います。<br />
が、樫立は、「知らない・わからない」を「しょくない」とは使わないようです。<br />
普通に訳して、「わかんなっきゃ」になるようですが、かわりに「おびーない」（覚えていない）はよく聞くので、こちらの方を採用しました。<br />
<br />
<br />
<br />
◆「うそ？」は「てーれん？」◆<br />
<br />
八丈では、「本当？」とはあまり言わず、かわりに「うそ？」といいます。<br />
そして、八丈方言の一部では「てーれん？」といいます。<br />
今回、エルサの「え？（what？）」に若干違うかもしれませんが採用しました。<br />
島内でも伝わらないと聞いたこともあるので、樫立地区だけなのか、樫立でもあまりつかわれてないのか、要研究な言葉です。<br />
<br />
<br />
◆「山」は「畑」のこと◆<br />
<br />
八丈では、「山」と言えば、「畑」を指します。<br />
ですから、「2人で山を降りようよ」の山を変更する必要がありました。<br />
そのため、「下しゃん降りろぐぉん」（下に降りようよ）になっています。<br />
<br />
<br />
◆ほっておく・捨てるは「ぶっちゃる」◆<br />
<br />
八丈方言は、接頭語が沢山つきます。<br />
「一人だけ残して帰れない」の「残す」というのを放っておくという意味で「ぶっちゃる」を使いました。<br />
<br />
<br />
◆大げさな言い回し◆<br />
<br />
八丈方言には、大げさな言い方が結構あります。<br />
残念なときの「えー？」とか、「あらら」というのと同じような使いかたで、<br />
「あいやいやい」といいます。<br />
場合によっては「あいやいやいやーい」などと大げさに言います。<br />
<br />
他に、歌の中には出てきませんが、<br />
感心して驚くときに、<br />
「わーわーわーわー！」<br />
というのがあります。<br />
「わー　すごい」<br />
と同じように使われ、わーを４回いいます。<br />
<br />
個人的な話ですが、私が小さいとき、何か褒められてもらうことを祖母に伝えると<br />
「わーわーわーわー！」<br />
と言ってもらえるのが嬉しかった記憶があります。<br />
<br />
<br />
以上、読んでいただきましてありがとうございました。]]>
    </description>
    <category>歌ってみた</category>
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    <pubDate>Thu, 25 Feb 2016 12:35:29 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>子供の国語教育には英語教育もあわせて行います</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//komonjodo.syoyu.net/File/l_03.gif" title=""><img src="//komonjodo.syoyu.net/Img/1422414664/" alt="" /></a> <br />
<br />
今朝の子供との会話。<br />
<br />
「My nose is running. Your nose is running,too.　鼻が出ているね。　英語では鼻が出ることをrunningっていうんだよ。日本語には無い感覚だね。」<br />
<br />
「おもしろ〜い！」<br />
<br />
英語も国語も普段の会話に取り入れるようにしています。]]>
    </description>
    <category>国語教育</category>
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    <pubDate>Wed, 28 Jan 2015 03:11:13 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>漢字を覚えるコツ</title>
    <description>
    <![CDATA[<img src="//komonjodo.syoyu.net/Img/1422413235/" alt="" /> <br />
<br />
子供は記憶力が大人よりいい。<br />
これは間違いないです。<br />
<br />
闇雲に覚えさせるのは難しくても、関連付けて覚えさせれば、どんどん覚えていくことを実感します。<br />
<br />
子供は小学校1年生ですが、漢字は得意。<br />
上記漢字は覚えています。<br />
我が家では、新しい文字を習って来たら、あわせて似た文字を覚えるようにしています。<br />
<br />
記憶定着のために、その後もクイズを出すのがポイント。<br />
<br />
「竹冠と木と目で、なんの漢字？」<br />
<br />
というように。<br />
<br />
高校卒業までに、2000文字を覚えるということが決まっているのなら、小さいうちの記憶力が良いうちにふれさせた方がいい、と思います。<br />
<br />
唐突に漢字を2000個も覚えるというのは、ものすごく大変な作業でも、関連付けて覚えれば、それほど大変な作業ではなくなるのではないかと思います。<br />
<br />
ほとんどの漢字には、訓読みが存在していますし、例え訓読みがなかったとしても意味が存在します。<br />
ですが、学校では、音読みのみ教える漢字が多いです。<br />
それは漢字を苦手にさせる一因に感じます。<br />
<br />
学校では、闇雲に漢字を教えていると思う部分もあるので、そのうちこの件についてはまとめて、少しでも漢字の苦手意識がある子が減るお手伝いができたらと考えています。]]>
    </description>
    <category>国語教育</category>
    <link>https://komonjodo.syoyu.net/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E6%95%99%E8%82%B2/%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%82%92%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%84</link>
    <pubDate>Wed, 28 Jan 2015 02:45:43 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>イライラの語源</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
苛む（さいなむ）は、苛苛（いらいら）するとも読む。<br />
<br />
英語では、irritate（イラテイト）で、イライラさせる。<br />
<br />
「苛苛する」は、英語と日本語で、イライラとイラテイト。<br />
<br />
発音が似ている。<br />
<br />
<br />
お茶は、英語でtea（ティー）。<br />
「ちゃ」という音が似ているのは、語源が同一だから。<br />
<br />
イライラするも、意外に語源が同一かもしれない。<br />
もちろんこれは飛躍しすぎる考かもしれない。<br />
<br />
イライラの気持ちを東と西で同じように発音しているといのは、その気持ちを「イラ」という言葉で表現するのが適切に感じたからだろう。<br />
大変興味深いと思う。]]>
    </description>
    <category>言葉</category>
    <link>https://komonjodo.syoyu.net/%E8%A8%80%E8%91%89/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%AA%9E%E6%BA%90</link>
    <pubDate>Thu, 22 Jan 2015 00:03:51 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>日本で必要な漢字数</title>
    <description>
    <![CDATA[小学校で習う漢字　1006字<br />
中学校で習う漢字　1000字程度<br />
高校で習う漢字　　1000字程度<br />
<br />
常用漢字　2136字（漢字検定2級）<br />
<br />
漢字検定　準1級対象漢字数　約3000字<br />
漢字検定　　1級対象漢字数　約6000字<br />
<br />
ちなみに、大漢和辞典は5万字以上。<br />
漢字検定で必要とされる字は、それに比べるととても少なく見える。<br />
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それでも、漢字検定は難しい。<br />
2000字覚えていたら、普段の生活に困ることはなく、<br />
3000字で漢字が博学な方、<br />
6000字で、漢字博士レベルだろう。<br />
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一つ一つの文字だけなら、6000字も覚えられるのかもしれない。<br />
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また少し勉強しようかという気になっている。<br />
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漢字検定も実は挑戦したことがあり、2級は持っている。<br />
準1級は3回受けて200点満点中150点台までは2度行ったが、あと数点行かずにそのままになってしまった。<br />
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四字熟語が辞書二冊で勉強しても、試験に半分全く見たことの無いものが出題され、四字熟語の難しさに諦めてしまった。<br />
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2級までは普通の勉強で受かるが、どの資格試験でもそうであるように、準1級からは生半可ではできないということは漢字検定でも同じだった。<br />
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毛筆検定も漢字検定も、しばらく受ける気は失せている（自分にかけるお金は子供にかけたい）が、子どもと一緒に楽しんで勉強する材料にはなると思う。]]>
    </description>
    <category>国語教育</category>
    <link>https://komonjodo.syoyu.net/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E6%95%99%E8%82%B2/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E6%BC%A2%E5%AD%97%E6%95%B0</link>
    <pubDate>Fri, 09 Jan 2015 07:14:58 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>小学生の漢字の覚え方　教え方　勉強の仕方　（我が家の場合）</title>
    <description>
    <![CDATA[子供が小学生になり、一緒に漢字を勉強する機会が増えた。<br />
<br />
まず、本人の沢山の漢字を覚えたいという希望により、小学校の漢字一覧表を出力した。<br />
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しょうがっこうでならうかんじ・教育漢字一覧<br />
http://www001.upp.so-net.ne.jp/NYAO/db/kanji/<br />
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作ってくれた方には感謝だ。<br />
だが、出力する際は、フォントを変えることをおすすめする。<br />
ゴシック体や明朝体は誤字を覚えさせることになる恐れがあるからだ。<br />
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子供からも<br />
「口は四角じゃなくて斜めだよね？（台形になること）」<br />
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などと言われてしまう。<br />
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フォントは少なくとも教科書体や楷書のものにした方がいい。<br />
<br />
しかし、教科書体も問題が多いとは言われている。<br />
<br />
これは、学校教育と古来からの書と活字化からの矛盾からだろう。<br />
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例えば、小学校では糸へんを糸のまま教える。<br />
「楷書」の糸へんのただしい字は、「小でなく点を3つ」だ。<br />
「糸」のままの部首の字は本来は存在しなかったが、活字になるにあたって、存在してしまっている字と考えた方が良いのかと思う。<br />
<br />
令という字も、ゴシックのままの表記は古来の漢字としたら存在しない字で、子供がこのように覚えたら好ましくない。<br />
（思うに、康煕字典あたりからこの字が使われたのでは、と推測する。康煕字典は問題の多い辞書だが、明朝体の元となったと言われる）<br />
<br />
余談だが、書き順について。<br />
「上」の書き順も問題。<br />
正しい下記順は、横縦横。中国日本古来から共通。<br />
なのに、現代の学校では、縦横横、と教える。<br />
その書き順で育った場合、行書や草書の「上」の字と矛盾がうまれることに教育現場は気づいてほしい。<br />
<br />
こういう表記の揺れや学校教育の矛盾は、他にもあり、親としても指導するのに悩ましいが、<br />
両方教えるという形で対応しようと考えている。<br />
<br />
小学校で習う漢字は1006個。<br />
中学校では教科書によって違うが、常用漢字がほとんど使えるようになるというのが目標らしい。<br />
常用漢字2,136個なので、中学では約1100個覚えるのだろう。<br />
<br />
子供は、できるだけ沢山の漢字を覚えたいというので、常用漢字リストを出力した。<br />
<br />
常用漢字一覧（ウィキペディア）<br />
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%94%A8%E6%BC%A2%E5%AD%97%E4%B8%80%E8%A6%A7<br />
<br />
もちろんこのまま出力ではなく、エクセルに落として加工した。<br />
順番を部首順にした。<br />
<br />
学校では、頻出文字と思うものから教えて行くが、あわせて部首で覚えさせるのも一つの手だと思う。<br />
<br />
似たような字を覚える方が、新たに全く字形が違うものを子供にとっては簡単なことだということが、自分の子をみて感じる。<br />
パズルやゲームに近い感覚で新たな字を覚えていく。<br />
<br />
例えば、「雫」という漢字は、中学でも習わない類の難しい漢字として大人には印象付けられているが、<br />
子供から見たら、雨も下も簡単な漢字であり、アニメ（「耳をすませば」の主人公）の影響もあり、すぐに覚えていた。<br />
<br />
「電」と「雷」も、子供から見たら、差は「毛が生えた」くらいの差で覚えやすい。<br />
（雷が雨に田なのは、かみなりを稲妻といい、かみなりが多い年は豊作だったことと多少関係あるのかもしれない、などと今思った）<br />
<br />
「皿」と「血」については、子供は「ハエがとまった」と言っている。<br />
<br />
「大」と「犬」について、学校で「ハエがとまった」と教えたらしく（いい教え方だと思う）、<br />
「皿」と「血」もハエが止まるか止まらないかの差だということだそうだ。<br />
<br />
魚偏の漢字などは、大人から見てもとても面白いので、一緒に覚えようとしたところ、<br />
常用漢字では「魚」「鯨」「鮮」のたった3つしかなかった。<br />
<br />
せめて、「鰯」や「鮭」ぐらいあっても、すぐに覚えられるだろうに、ということで我が家では沢山覚える予定だ。<br />
<br />
「空」と「穴」は一緒に覚えていた。本人が空の上部を「穴みたい」と気づいていた。<br />
そうだ、それは「あなかんむり」だ。<br />
親の方が失念していた。<br />
<br />
漢字は分解すると、カタカナや別の簡単な漢字になるお陰で、小さい時から部首にふれさせた方が、沢山覚えられるかもしれない。<br />
こうやって覚えていくと、たった2000個と思える。<br />
<br />
もしかすると、すぐに覚えるかもしれないと、うっすらと期待している。]]>
    </description>
    <category>国語教育</category>
    <link>https://komonjodo.syoyu.net/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E6%95%99%E8%82%B2/%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%81%AE%E8%A6%9A%E3%81%88%E6%96%B9%E3%80%80%E6%95%99%E3%81%88%E6%96%B9%E3%80%80%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%96%B9%E3%80%80%EF%BC%88%E6%88%91%E3%81%8C%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Fri, 09 Jan 2015 05:19:29 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>貫名菘翁　ぬきなすうおう　に対する勘違い</title>
    <description>
    <![CDATA[貫名菘翁にはちょっとした勘違いを抱いていた。<br />
と言っても大した話でない。<br />
<br />
長いこと、「ぬきなすうおう」のことを「ぬきなすおう」<br />
だと思っていた。<br />
<br />
漢字なら、「貫那須王」か何かと想像していた。<br />
<br />
耳でしか聞いたことがなかった。<br />
名前は何度か聞く機会があった。<br />
一般的にどれほど知名度があるか知らないが、書家の間ではわりと有名な書家であったので、知り得る機会はあったはずなのに、調べようとしていなかった。<br />
<br />
書写検定を受けるにあたって、貫名菘翁の名前が出てきて、初めて「ぬき　なすおう」ではなく「ぬきな　すうおう」<br />
漢字も「貫那須王」ではなく、「貫名菘翁」だということを知った。<br />
<br />
貫名菘翁は幕末の書家で、まだそれほど古い歴史と評価があるわけでないお陰で、意外な場所で彼の作品を見かけることがあるらしい。<br />
<br />
そんな噂と勘違いと、臨書も経験なく、薄い思い出しかないのだが、こんなおかしな思い出のお陰で、試験の際は忘れることはなかった。<br />
<br />
勘違いもたまには悪くないかもしれない。]]>
    </description>
    <category>書道</category>
    <link>https://komonjodo.syoyu.net/%E6%9B%B8%E9%81%93/%E8%B2%AB%E5%90%8D%E8%8F%98%E7%BF%81%E3%80%80%E3%81%AC%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%99%E3%81%86%E3%81%8A%E3%81%86%E3%80%80%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8B%98%E9%81%95%E3%81%84</link>
    <pubDate>Fri, 09 Jan 2015 04:10:06 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「云」という漢字</title>
    <description>
    <![CDATA[云<br />
<br />
云うで「いう」<br />
云々（うんぬん）のうん<br />
ここに<br />
などと読む。<br />
<br />
意味は、「曰く」に近いらしい。<br />
<br />
云という漢字は、<br />
<br />
雲<br />
や<br />
伝<br />
<br />
につかわれている。<br />
<br />
雲とは、雨になるということを云う（教える、伝える）もの、<br />
伝とは、人が云っていることを教えること、<br />
<br />
と、独自に解釈してみた。<br />
<br />
ただ、伝という字は、もともと、「傳」であり、「伝」の字形は草書から来たもののように思う。<br />
日本でも明治時代くらいまでは傳であったと思われる（未確認だが。少なくとも江戸時代は傳のみを古文書に見る）<br />
が、雲は雲以外の字形はみたことがない。<br />
<br />
そして結局、雲と伝は云という字を使っていたとしても同じ解釈をすることはできないのではという結論に達した。<br />
<br />
大漢和も調べずにこのような見解を述べるのは浅学ぶりを晒すようだが、なんだかんだ雑事に追われてブログ更新もままならなずに放置してしまった経緯から、このような薄い記事を上げることにしました。]]>
    </description>
    <category>古文書</category>
    <link>https://komonjodo.syoyu.net/%E5%8F%A4%E6%96%87%E6%9B%B8/%E3%80%8C%E4%BA%91%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%BC%A2%E5%AD%97</link>
    <pubDate>Tue, 06 Jan 2015 08:36:15 GMT</pubDate>
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